こんにちは。
ぱんだりんです。
今日はおすすめのマックのソフトサーブコーン
日本でいう商品のソフトツイストがおすすめという
紹介をしていきます。
オーストラリアにもあるソフトツイスト
ソフトサーブコーン
今日は物価の高いオーストラリアの中で嬉しい安い商品、
世界のマックの商品である
ソフトツイストです。
日本にも商品としてありますが、
安いですよね、
日本に住んでいた時も
ちょっとさっぱりと食後になんか食べたいな
でもコンビニ行くほどでも、、というときに
マックのドライブスルーで購入したり、
学生時代の強い味方、
安かったのでよく購入していました。
しかも、安くてさっぱりとシンプルで美味しい。
マックは世界のいろんな国にあり、
もちろんオーストラリア国内にもあります。
オーストラリアのマックにも、
ソフトツイストの商品があります。
こちらはなんと＄0.5
日本円で約50円です。
オーストラリアの場合
日本のコーンと違って小さいですが
太いコーンですので
中までそこの方までしっかりと
ソフトクリームが入っています。
日本の場合
日本の場合は細長くて
正直提供してくださるクルーによりけり
なところがあります。
日本ではソフトツイストを手で受け取った際に
ずっしりとしていたら、あっ今日は
そこまでしっかりとアイスが入っているなや
ん？ちょっと軽くない？
しかもコーンが軽くてアイスが思いから倒れそうだし
バランスが崩れそう
というときは、
今日はそこまでアイス入ってないな
と思うこともあります。
そういうのも楽しみの一つですね。
もちろん底までしっかりたっぷりアイスが
入っていた時は嬉しいです。
小さいことですが日常の楽しみだったりします。
オーストラリアのマック 数年前〜最近の事情
基本タッチパネルでオーダー
数年前（コロナ前）にオーストラリアシドニー空港のマックに行って
衝撃的だったのが基本タッチパネルオーダー
その頃から電子化が進んでいました。
日本は今ではタッチパネルが増えましたが
対人のところもありますし、
レジのところに優しくメニューが置いてありますが
オーストラリアにはメニュー表は
日本のように置いていません。
なので、タッチパネルであれば
見て考えられますが、
有人レジであれば考える余裕がなく
メニューは、上にパネル表示されていますが
見づらいです。
なれない海外であせってしまうので、
できれば事前にネットでメニューを確認するか
タッチパネルがたくさんある店舗では
タッチパネルを使うことを
おすすめします。
レシートは印刷されない問題
数年前は基本的にレシートが印刷
されましたが
だんだんと印刷機エラーなど多くなり
ここ最近はレシートが出ないことが基本の印象。
日本のように番号で呼ばれるので、
パネル注文の際は、
最後の画面にオーダー番号が表示されるので、
要確認ですね。
まとめ
オーストラリアに来たらマックのアイスおすすめ
安くてもちろんすぐに出てくる
日本と同じような味でバニラでシンプルさっぱりです。
食後のデザートにぜひ。
