ケアンズの印象について実際に住んで感じたことも含め、他の年も旅行などで色々訪れた私自身の経験や友人などの意見も合わせてお話しします。
ワーホリや観光の際の都市選びの参考になれば嬉しいです。
どこにあるの?
オーストラリアのクイーンズランド州
オーストラリアの地図でいう右上に位置しています。
オーストラリアの右の角みたいな付け根にあります。
成田・関空便が運行

空港近いので車で10〜15分ほどなので飛行機選択しやすいです。

私は日本の田舎出身なのですが、実家から最寄り駅までがそのくらいかしかかるので便利さに驚きです。
すぐに帰れる分程度で行き来できる距離です。
ケアンズに行くまで知らなかったのですが、ジェットスターで直行便が運行しています(関空は毎日ではない、以前は毎日だったのですが・・・)。
一時期は羽田とケアンズを結ぶヴァージンオーストラリア路線もありましたが、需要があまりなかったのかすぐになくなってしまいました。
日本と近いので、他の都市へ行くよりももちろん安い値段で来ることができます。
他の都市へ行っても日本との直行便はジェットスター以外にもあります。
時差が少ない
日本との時差は1時間のみ。ケアンズが1時間進んでいます。
日本には国内で時差はないですが
オーストラリアは大きな大陸ですので時差がいくつかに分かれています。
特にケアンズと日本は時差が1時間しかないので、日本にいる友人や家族と連絡は取りやすいのと
時差ボケもしづらいです。
サマータイムはない
ケアンズにはサマータイムがありません。
オーストラリアの他の都市ではサマータイムというのがあります。
しかし、ケアンズにはないのでケアンズにしか滞在経験がない(旅行でもサマータイムの経験ない)
私は、身近ではありません。
どんなところ
気候・天気
亜熱帯気候
雨季と乾季の主に2期で構成されている。
最近の日本は雨季と寒気のようですね。夏が伸び、雨も豪雨が降り、春と秋が年々短くなっている印象です。
日本より断然過ごしやすいです。なぜかというと、湿度がそこまで高くなく、じめっとしていない。
カラッとしているため過ごしやすいです。
雨季は毎日雨ということも長く続きますが、
しっかりと晴れるので一気に雨で湿っていた地面が乾きます。
その間にみんな洗濯物を特に乾燥機のないシェアハウスではするのですごく混雑です。
雨も一気に降ります。天井が落ちてくるんじゃないかというくらいに古い家の屋根にはたたき疲れます。
でも最近は日本でも同じような豪雨が降るようでスコール並み。
ケアンズの雨は一時的に強いものであれば、みんな雨宿りして弱まるのを待ちます。
乾季も肌寒いくらいで、薄手の長袖があれば過ごせます。
オーストラリアはなぜか一年中半袖半ズボンの人もいます。ケアンズで乾季を過ごす場合、寒がりさんはトレーナーなどあると過ごしやすいと思います。
観光業が盛ん
正直小さい街です。日本からの玄関口ではあり、観光客はたくさんいます。学生の短期留学もたくさん見かけます。おそらく高校生かなと言う制服集団がショッピングモールでいます。
新婚旅行客も多いです。
世界遺産がある
ケアンズには2つの世界遺産があります。
グレートバリアリーフ
代表的な観光スポットの一つで海が綺麗です。
キュランダ世界最古の熱帯雨林
熱帯雨林の観光スポットとしてキュランダ村・キュランダ鉄道・スカイレール
この2箇所はケアンズ観光の王道です。
日本人は多い
日本から一番近いオーストラリアの直行便がある都市ですので、日本人の観光客はもちろん、滞在者や永住者はたくさんいます。
日本人コミュニティがありますが、そのコミュニティに関わってない方ももちろんたくさんいるので、
合わせるとすごい数いるらしいです。
夏に盆踊りというイベントがあるのですがそこにたくさんの日本人が参加していて
こんなに日本人いるんだなと思います。
日本人が多いイコール日本語環境にもなりやすいので、しっかりと英語環境を作りたい問い方はかなりの意思が必要です。(どの都市でもそうですが)
留学生も多い
日本人だけでなく、世界中から留学生が来ますので、たくさん会います。
ロードトリップする人もおおい、したから北上してきたという友人もいた。
フルーツが安い美味しい
季節のフルーツはスーパーで手に入れられるのはもちろん、
季節のものが手に入りやすいのはラスティーズマーケット



1番のおすすめはマンゴー!時期によりますがもしマンゴーの時期ならたらふく食べて帰ってほしいです。
その年によって出来高で変わるようですが安い時には$1でマンゴーが1個食べられたり、住宅街にマンゴーツリーがあります。
自宅に木がある方もいるようで、家の前に”Help yourself”(ご自由にどうぞ)と書かれた段ボールが置かれていることもありました。
ケアンズ近くのマリーバと呼ばれるファーム街があるのですが、マンゴーファームもあるので時期になり豊作だと安く食べられます。
もちろん安いだけでなく甘くて美味しかったです。
日本ではマンゴーは特に高級フルーツですが、私は日本ではフルーツ自体高級な食べ物でほとんど食べなかったのですが
人生で初めてお腹いぱいマンゴーを食べました。


ダイビング好きにはいいかも
グレートバリアリーフへの観光もほぼ毎日運行しているので、
何社もありますのでそこでワーホリをしている子もいるようです。(ダイビングやシュノーケリングの会社など)
ダイビング好きな子は休みの日に何日かでダイビングに行くのを数回見かけました。



私はダイビングしないので、話を聞くだけです。
ケアンズにいる子で多いのはダイビングのライセンスを持った子や、取りたいと思ってツアーなどに参加してライセンスを取得する子もたくさんいました。
なので、ダイビング好きや興味ある方にはおすすめです。
海外でダイビングのライセンスをとったなんてカッコよすぎです。
シティのところのビーチは泳げない、無料プールがある
海外といえば椰子の木と砂場のビーチを想像するかと思いますが
たまに見に行くと、干からびているのかというくらいに水がないくらいです。
その代わりに誰でも無料で入れるプールがあるのでぜひ。
もちろん、シティーから少し離れたビーチや、グリーン島やフィッツロイ島などでは泳ぐことができます。
小さな街
ケアンズはクイーンズランド州の中にあるタウンズビルという街よりも小さな街です。
移動手段
バス、車、自転車、徒歩
海外の街並みで想像する車と並走するおしゃれなトラムはありません。
めちゃくちゃスピードを出して(一応表示は100キロ制限)揺れるバスがあります。
公共交通機関はバスのみ
公共交通機関はバスのみです。それでも思ったより走っているので、ワーホリだけでシティなドメインで過ごすのであれば正直十分だなと思います。日本の田舎よりは断然バスが発展しています!
空港へはUberか誰かの送迎ですがUberがかなり発展している。
日本でUberと言ったらUber eatsが主流でしかも田舎にもあるけどそこまで浸透していなく、都会のイメージです。
しかし、ケアンズではほとんどどこのお店テイクアウェイでもレストランでもUber eats加盟店で、
ドライバーもバイクやほとんどが車でUber参入しやすい環境です。
Uberでかなり稼いでいるという方も。もちろん本業や副業さまざま。
Uberタクシーの方も発展しており、
もちろんタクシーも走っていますが、観光客や私のようなワーホリユーザーには使い勝手がいい。
値段が決まっているので騙されることもないしいつでも基本どこでも呼べます。
私は主に空港へ行くときに使っていました。
旅行での移動手段
キュランダ列車
この列車は普段使いではなく、観光用です。がキュランダ村までの移動手段且つ観光スポットです。
グレイハウンド長距離バス
オーストラリアには海岸沿いの都市や内陸を高速バスで回ることができます。
その会社がグレイハウンドという赤いバスの車体
ケアンズはしたから(タウンズビルやもっとしたからwー堀や旅行者が
毎日のように利用しています。
終点のバス停がケアセン内にあるので毎日夜になると大勢のバックパックを背負った(特にヨーロピアン勢)が降りてきます。
長距離特急電車 スピリットオブクイーンズランド号
これは私はまだ乗ったことがないのですが
ケアンズからブリスベンまで行ける高速鉄道?のようなものです。



乗ってみたい鉄道の一つです。
25時間かけてブリスベンまで行けます。
飛行機の方が安くて、ブリスベンには結局飛行機で行ってしまいました。
毎日運行ではないのでそれも注意が必要です。
レンタカー
レンタカー屋さんもたくさんあります。
日本と同じ右はんどるで左車線ですので運転はしやすいかと思います。
ロードトリップの開始地点としてブリスベンやシドニー方面へ年化していく人や、反対にシドニーからロードトリップできたと言う人も珍しくはありません。ケアンズで働いていたワーホリの友人もシドニーからロードトリップを2人でしてきたと言っていました。


他の都市に比べては安いが最近は上昇傾向
家賃は毎年上昇
家賃は他の都市と比較したら安いが、オーストラリア全体で物価が上昇しているので
ケアンズも数年前と比較するとかなり高くなりました。
シェアハウスの値段は毎年加算されました。
最低賃金は同じ
国が定めているのでここは同じだが
ファームがあるので
日本でも最低賃金設定ありますが、県によって違います。
そのため、田舎だと低い設定になりがち。
しかしオーストラリアではこのケアンズでも同じ最低賃金が維持されます。
大きな都市の方が東京もそうですが時給が高めなところもありますが、やはり支出が抑えやすいと思います。



最低時給は$26.44!(2026.9月現在)
大きい年に比べたデメリット
遊ぶところは少ない
テーマパークや観光スポットも限られるので遊ぶところは少ないです。ビーチが好きな方や、カフェやチル、ハイキングなどの運動好きな方には自然いっぱいで向いていると思います。
出会いの母数は少ない
小さな町ですので出会いの数は限られます。
友人をたくさん作りたい!と言う方には向いてないかもです。
また、セカンドやサード取得後に大都市へ都市移動してしまう方も多いのであまりケアンズに長期滞在している人は少ないです。
ナイトライフは限られる
ナイトクラブも数件ありますが、ほとんどのメインが週末。
またバーやレストランもありますがほとんどが9時や10時にはしまってしまいます。
することがない
イベントも少ないので、他の都市のようにお店も少ないですのですることがないと言うことはよく聞きます。
私もなれた頃には家と職場との往復でした。
まとめ
ケアンズはコンパクトなまちです。
また、遊ぶところや出会いも限られるのでアットホームやローカルな感じが好きな方には、住むのはおすすめ。
都会大好き!やダイビング等にあまり興味がない方、休日だけでなく街を歩いていると知り合いに会うというコミュニティーの狭さが苦手な人にはおすすめできないです。
しかし、自然も街も素敵な場所なのでぜひ訪れてほしいです。






