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2024-25年度7月タックスリターン申請完了、オーストラリアワーホリTAX Return自分で申請しました

こんにちは。ぱんだりんです。

オーストラリアでワーホリをしています。

目次

タックスリターン申請しました

今回は前年度のタックスリターンの申請時期になりましたね。

私の中では少し先延ばしにしていたタックスリターンの申請が完了したのでこの記事を書いています。

会計年度が切り替わり、

タックスリターンをしなければという思いがずっとありましたが

仕事などでバタバタしている間に15日を過ぎてしまいました。

私の中では、雇用主から、タックスリターンの準備の知らせが来たら

我先にと済ませたいのですが

今回は出遅れましたが無事に申請完了しました。

申請完了するとひと段落します。

返金には時間がかかりますが

肩の荷が降りる感じがします。

自宅からパソコンで

私自身は独身ということもあり、自分で自宅で

パソコンから申請しました。

会計士(アカウンタント)にお願いする方も多いのですが、

毎年自分で申請しています。

1番初めの時はアカウント作りに時間がかかったのですが

その後はアカウント情報は引き継がれ、他サイトも

もちろん銀行とも連携しているのでとてもスムーズです。

銀行利息も収入の一部と換算されるのでタックスが引かれます。

英語の勉強にもなりますのでおすすめです。

初めて自分でやろうとした際に

友人の周りで申請にミスがあった子がいて

お金を支払うことになったという子もいたようです。

詳細は不明なのですが何か手続きを間違えてしまったようです。不備があったのか。

もちろんリスクはあります。

しかし、しっかりサイトの文章に目を通して焦らずに確実に

ステップを踏んでいけば入力できます。

今時、コピーアンドペーストで翻訳も可能ですので便利な時代です。

いつからできるの?

職場が準備できたら申請可能

いつから申請できるのかですが、

日本でいう源泉徴収票が職場で準備ができたらタックスリターンが申請できます。

職場から案内があることもあるようですが、

自分のアカウントでも確認できます。

マイページで READYの表示があれば申請可能です。

メディケア税免除申請(MES)を事前に申請しておくとスムーズ

以前の記事でメディケア税の免除申請を事前に申請しておくとスムーズです。

まとめ

・職場から準備できたと知らせを受けた時点で、申請に取り掛かることをおすすめ

・自分で申請する時間がない方、不安な方は会計士(アカウンタント)にお願いして早めに申請

・稼いでいる方はメディケア税免除申請は必須

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この記事を書いた人

オーストラリアでワーホリ生活している元看護師です。
住んでみないとわからない情報をお届けしていきます。

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