世界中にあるマック
日本でもどこでも。
もちろんオーストラリアにもあります。
今日は海外のマックの物価情報をお届けできたらと思います。
日本のマックも昔に比べてだいぶ値上がりしましたが、
海外のマックもなかなか高いです。
以前紹介した日本でいうソフトツイストの
ミニアイスクリームだけは安いので、おすすめです。

しかもシンプルで美味しい。
オーストラリアマックにもアプリがある
アプリをダウンロードして登録すると使えます。
もちろん無料です。
アプリでメニュー確認もできます。
日本版とは別なのでダウンロード必須です。
日本ではクーポンがありますが、
オーストラリアでは安いクーポンが何種類か表示されます。
My Dealという表示です。だいたい1種類かあっても2種類しかありません。
バーガーとドリンク、デザートが付いてお得な値段だったり、
ポテトが安くなっていたり不定期です。
日本のようにクーポンの選択肢は多くないです。
ちなみにダウンロードはiPhoneユーザーであれば
国設定をオーストラリアにするとダウンロードができます。
長期で滞在するのであれば国設定変更をお勧めします。
他のアプリケーションも使えます。
マックのアプリで購入すると
ポイントも貯まります。
ポイント交換できる様になると
アプリのマイページの
My Rewards から選択して
溜まったポイントで交換ができます。バーガーや飲み物などに。
私感覚ではすごくポイントは貯まりやすいです。
なにしろ物価が高いので。
ビックマックいくら?
日本のマックでも馴染みのあるビックマック
オーストラリアにももちろんあります。
単品ですと$9.2
Meal (セットメニュー)だと$13.65(しかもこれはスモールの値段)
Make it meal からセットを選択できます。
M:ミディアム $14.45
L:ラージ $15.35
2025年10月時点
大体Sサイズが1300円
Mサイズが1400円
Lサイズが1500円の感覚です。
すごく高いですよね。
しかし最低時給が約2500円の国なので
そう考えると妥当な値段設定なのかなと思います。
まとめ
日本よりはもちろん高いですが、
オーストラリアの時給を考えたら妥当な値段だと思います。
日本のマックだとたまに入れ忘れなどありますが
こちらでは頻繁にあるので
受け取った際には中身を確認してから
離れるのがいいと思います。