2024/11/04
こんにちは。
ぱんだりんです。
今日は生活に欠かせない保険についてお話ししていきます。
生活している中、海外に行く中で必要になってくるのが、海外旅行保険。
私は現在Bupaを利用しています。
入国1年目は、日本の海外旅行保険の学生ビザ向け(長期滞在者向け)を利用していました。
それぞれのメリットデメリット
両方使ってみた感想を含めて比較していきます。
ワーホリでBupa加入中
私はオーストラリアにワーホリで滞在中ですが
現在保険はBupaに加入しています。
ちなみに私の周りの友人もほとんどがBupaに加入しています。
安くて簡単に加入できるので人気なのだと思います。
どんなプラン?
私はというかほとんどが毎月の一番やすいプランに加入中です。
$53.13/month
1ヶ月約5000円ほどのお値段です。
デビットカードを登録しているので、
毎月自動的に引き落とされます。
友人の中には無保険の強者も。
私もBupaに加入後は
一度も使用したことがないので加入しなくても
よかったのかなとも思いましたが、
加入してからずっと継続しております。
最初は日本の海外保険加入していました
私はワーホリの前には語学留学でオーストラリアに滞在していたのですが、
その際には何もwからなかったのと
英語もできなかったので
日本の保険会社のプランに加入していました。
お値段もなかなか高かったのですが
お金で安心を買っていたので
安心感はすごかったです。
安心に加えて、数えきれないほど通院をしたので
日本の保険に加入しておいてよかったなと思いました。
やはり海外の気候や慣れない生活等で
病院(オーストラリアではGP)に何回も行きました。
風邪や虫刺され、仕事により腱鞘炎などなど。
日本の保険加入してみて感想
日本の海外保険もBupaも加入してみて。思うそれぞれの
メリットデメリットを挙げましたので参考になればと思います。
日本の保険メリット
日本語対応。
クリニックで金銭のやり取りがない。
一括で何ヶ月分とかのまとめての支払いなので
お金に困って支払いできないなどの心配がない。
日本の保険デメリット
とにかく高い(安心を買っている)
日本で(海外入国前に)加入する必要がある
クリニックに受診しに行った際に、体調悪い中記入書類がある。
Bupa加入してみて
Bupaは携帯のアプリからでも確認できるので便利。
申し込み後、物理的なカードが自宅に郵送で届きました。
Bupaメリット
とにかく日本の保険加入よりも安いです。
ワーホリでも入れる。
これが一番のメリットかと思います。
アプリで確認できる
いますぐ加入可能
デビットカードで毎月支払い自動
残高なくても一旦引き落とされていてマイナス表示にはなるが、必ず引き落とされているので管理が楽。
Bupaデメリット
英語がまだまだ初心者の方には、英語というのがデメリットかなと思います。
日本語通訳は別料金。
一度病院で支払いが必要後日保険適用の分が払い戻し。
保険料は毎月の引き落とし(=一括ではない)
他の海外保険は?
友人の中ではかクレジットカードの海外旅行保険から切り替えている友人もいました。
私の所持しているカードでは利用付帯などの条件が私の条件と見合っていなかったので、利用せず。
結果的に、利用しなくてもよかったなと思っています。
私はBupaに加入していますが
改めて調べたりすると他にも会社があるようですが
周りのワーホリ勢も友人もBupa利用率が高い印象です。
お金に余裕のある方は、引き続き日本の保険加入でもいいかと思います。
以前使用していた日本の保険が切れたため、そこから契約しました。
オンラインでできるため、自宅で、しかもスマホから入会できます。
しかも、簡単です。
すぐに保険のカードも届いたので安心です。
まとめ
・初めての海外などは日本語対応が安心。
・英語に自信がない方にも日本語対応が安心。
・日本でも頻繁に病院へ通っていた方、体調を崩しやすい方は、日本の保険が安心。
・海外に慣れてきたらBupaに切り替えがおすすめ。
・クレカの付帯が使える方はクレカの海外保険からの切り替えがおすすめ。
・Bupaは維持費が安い
・私も今現在の経験と英語力があれば
Bupaを迷うことなく選択したと思いますが
初めての一人で海外に来た時には
日本の保険を選択してよかったと思います。
それぞれの状況英語力やお金、安心など
比較してみて大事なのが今の自分にとって
どれが最適なのかを選ぶ参考になれば嬉しいです。